2018年上半期のNHK朝ドラ「半分、青い。」初回放送の視聴率は21.8%と好スタートを切りました。
僕も観ましたがお話のテンポも良く、コミカルな場面もあってクスっと笑えたり、とても楽しめました。
永野 芽郁さんと佐藤 健さんは可愛いし、カッコイイし、ヒロインの母である晴役の松雪 泰子さんがまた、お美しい!
この役者さん達を生で見るには、エキストラに応募するしかない!と思いましたが、もう募集はとうの昔に締め切られていました、当たり前ですよね。
残念ですが、せっかく調べたのでエキストラ情報をまとめて、この思いを断ち切ろうと思います。
「半分、青い。」のエキストラ情報をまとめてみた
「半分、青い。」故郷編は岐阜県恵那市が撮影場所でした。
エキストラ募集は恵那市のウェブサイトでされてたようです。
<募集概要>
- 撮影期間:2017年10月23日(月)~11月17日(金)のうち数日
- 募集対象:通行人役などとして1日あたり最大30人程度。電子メールでのやりとりが可能な方限定。
- 時代設定:1970年から1990年頃まで。
- 申込期限:2017年9月30日(土)
申込期限は2017年9月30日までだったんですね…残念無念です。
今回は間に合いませんでしたが、次回機会があればぜひエキストラ参加したいと思います!
次期朝ドラ「まんぷく」のエキストラ募集の開始はいつから?
2018年下半期の朝ドラのタイトルは「まんぷく」。
日本の食品会社である「日清食品」の創業者・安藤百福、仁子夫妻をモデルにした物語です。
ヒロインは安藤 サクラさんが演じます。
まんぷくの放送開始は2018年10月1日からです。
今までは放送の約半年前ぐらいに、エキストラの募集を出していたのですが、今回はまだ出されてないようですね。
ロケ地などの詳しい情報も、まだ出ていませんが「大阪」で撮影する可能性が高そうです!
今回こそは、エキストラの募集開始を見逃さないようにしたいと思います。
朝ドラのエキストラにはマナーがあるって本当?
全国的に有名な朝ドラ。
今をときめく若手俳優さんや女優さんが出るし、キャスティングが豪華だったりしますよね。
そんな朝ドラに、エキストラとして出演したい!と思われる方も多いのでは?
朝ドラは、応募すれば誰でも出演できるわけではなく、規定があるのです。
- 茶髪
- パーマ
- 男性のロン毛
- 女性の短髪
上記はNGと、髪型に規定があるようです。
また女性はスッピンで出てね、という決まりもあるのだとか。
朝ドラには出たいけど、スッピンはちょっと…という女性には厳しいですね。
朝ドラは昭和初期や戦時中、戦後の設定が多いので仕方ない、とは思います。
また、交通費や宿泊費は自費とのことなので、それらを考慮して応募することをオススメします!