4月から始まるNHKの朝ドラ「半分、青い。」の主題歌が決定しました。
タイトルは「アイデア」
歌ってくれるのは、今人気の「星野源」さんです!
いいですよね。星野源さん。
僕は個人的に大好きなのでテンション上がりました。
そんな星野さん、NHKへの楽曲提供は初めてとのこと。
そんな朝ドラ「半分、青い。」の主題歌について色々と調べてみました。
半分青いの主題歌担当は星野源!
3月8日、NHKの公式ホームページより「半分、青い。」の主題歌は星野源さんが担当すると正式に発表されました。
星野源さんと言えば、最近では「映画ドラえもん」の主題歌を担当されたのも記憶に新しいですね。
キャッチーなメロディーに何度もリピート、中毒になる人も多いのではないでしょうか?
そして作詞作曲も手掛けているというのだから驚き。
星野さんは「オファーを頂き、胸が躍りました。この「アイデア」という曲が、力強く生きる主人公・鈴愛と、いまを生きる皆様の毎朝を支える一曲になればと思います。」とコメントしました。
どんな歌なのか、とても楽しみですね!
主題歌のタイトルは「アイデア」。一体どんな曲?
残念ながら、まだ発売日等も未定の為どのような曲かは正確には分かりませんでした。
ただ情報を集めて総合したところ、さわやかな朝にピッタリなアップテンポな曲とのことです。
「半分、青い。」は永野芽郁さんが主演を務めます。
岐阜と東京を舞台に、どんな失敗も恐れない永野さん演じるヒロイン鈴愛(すずめ)。
そんな鈴愛に様々な困難が立ちはだかる。
失敗してもめげずに、立ち上がる鈴愛。
高度経済成長期の終わりから現在を駆け抜け、一大発明を成し遂げる。
ドラマのあらすじは、大まかに言うとこんな感じです。
ここで気になるキーワードが一大発明を成し遂げる、というワード。
主題歌のタイトルは「アイデア」
「一大発明」とは「アイデア」から生まれるもの。
物語と主題歌がリンクしているこの感じ、とても好きです。
きっと「半分、青い。」のストーリーに絡めた素晴らしい主題歌だと思います!
今から放送日が待ち遠しいです。
星野源ってどんな人?
星野さんは作詞作曲も手掛けるミュージシャンです。
それと同時に俳優・文筆家という面もあります。
僕は、俳優をされているのは知ってましたが文筆家ということは知りませんでした。
エッセイストやコラムリストの顔を持つのだとか。
うーむ何という多才ぶり。
ちなみに星野さんが俳優もされてると知ったキッカケは社会現象にもなった「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマでした。
星野さんが演じる津崎 平匡というキャラクター。
あの独特な存在感にすっかりハマってしまいました。
エンディング曲も星野さんが担当して、これもキャッチーなメロディーと恋ダンスが話題になりましたね。
そんなマルチな才能を持つ星野源さんが歌う「アイデア」
「半分、青い。」の主題歌だけでなくドラマにもゲスト出演してくれることを期待しています!